次回開催(参加申込募集中)
第148回テクノラボツアー バイオ工学研究の最前線 〜未来を切り開くバイオ技術~
- 2025年5月13日(火)14:50~18:15(申込締切2025年5月07日)
- 対面:大阪公立大学杉本キャンパス 学術情報総合センター1F 文化交流室/リモート形式:Zoom
大阪公立大学産官学共同研究会では、ほぼ隔月の頻度でテクノラボツアーを開催しております。今回も、できるだけ多くの方にご参加いただけるよう、対面式とリモート形式の参加を選択可能なハイブリッド形式にて開催させていただきます。
大阪公立大学大学院工学研究科化学バイオ工学分野では、微生物、タンパク質、細胞といった従来から研究されてきたバイオを使って、新しい分野に挑戦しています。今回のテクノラボツアーでは、化学バイオ工学分野のとくに若手研究者によって進められている研究の最新の成果・動向を、分野外の方にもわかりやすく紹介させていただきます。皆様のご参加をお待ちしています。

日時 | 2025年5月13日(火) 14:50~18:15 |
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開催方法 |
対面式(会場:大阪公立大学杉本キャンパス)およびZoomによるWEB開催 |
対面式会場 |
大阪公立大学杉本キャンパス 学術情報総合センター1 文化交流室 (住所)大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138(地図は末尾に記載しております) |
主催 |
大阪公立大学産官学共同研究会、大阪公立大学大学院工学研究科 |
協力 | 大阪公立大学学術研究推進本部・URAセンター、大阪商工会議所、堺商工会議所 |
プログラム
14:20~14:50 | 受付 |
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14:50~15:00
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開会挨拶
立花 亮 化学バイオ工学分野教授
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15:00~15:30 |
講演Ⅰ 『パン酵母を用いた金属イオン回収と触媒合成』 尾島 由紘 工学研究科 化学バイオ工学分野 細胞工学グループ 准教授 【講演概要】モデル微生物である酵母は、古くからパンやアルコールの発酵に用いられてきた。遺伝子組換え技術の確立により、タンパク質や二次代謝産物の生産ホストとして盛んに研究されているが、近年では酵母細胞そのものを材料として活用する試みがなされている。本講演では、パン酵母細胞を金属イオンの吸着材や触媒合成の材料として利用した研究を紹介する。 |
15:30~16:00
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講演Ⅱ 『細胞と抗体のバイオテクノロジー技術により創薬研究に挑む』 横山 智哉子 工学研究科 化学バイオ工学分野 創薬生命工学グループ 講師 【講演概要】生物を構成する最小の構成単位である細胞や、免疫に欠かせない生体物質である抗体を利用するバイオテクノロジー技術の発展は現在目覚ましい発展を遂げている。本講演では、がん細胞の三次元培養やモノクローナル抗体作製の技術の開発を通じた創薬研究や、がんの治療法に繋がるメカニズム解明研究を紹介する。 |
16:00~16:15 |
休憩 |
16:15~16:45 |
講演Ⅲ 『免疫療法に貢献する薬物送達技術の開発』 弓場 英司 工学研究科 化学バイオ工学分野 免疫工学研究グループ 准教授 【講演概要】患者自身の免疫を活用して治療を行うがん免疫療法が効果的ながん治療法として注目されている。一方、がん細胞を特異的に認識して攻撃する細胞性免疫の誘導には、免疫担当細胞内にがん抗原を送達し、かつ細胞を活性化する必要がある。本講演では我々が開発してきた高分子や脂質を基盤としたDDS技術による細胞性免疫誘導システムを中心に紹介する。 |
16:45~17:15 |
講演Ⅳ 『バイオ創薬に貢献するタンパク質工学技術の開発』 中西 猛 工学研究科 化学バイオ工学分野 生物分子工学グループ 准教授 【講演概要】タンパク質工学技術を駆使することによって、高機能な人工抗体が数多く作製されてきた。一方、抗体医薬として応用する場合、優れた機能を有するだけでなく発現や精製が容易であることも重要であり、それらの両立が求められる。本講演ではバイオ創薬への貢献を視野に入れ、我々が開発してきた抗体改変技術を中心に紹介する。 |
17:15~17:25
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閉会挨拶 堀邊 英夫 化学バイオ工学分野教授 |
17:30~18:15
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交流親睦会 ※対面でのみ開催いたします。 |
参加費・申込方法
申込方法 |
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参加費 |
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申込締切 |
5月7日(水)(対面式参加・リモート参加ともに)
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免責事項 |
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禁止事項 | 録画・録音・撮影はご遠慮願います。 | ||||||||||||||||||||||||
問合せ先 |
【テクノラボツアーに関すること】 大阪公立大学大学院工学研究科 工学支援事務室内 E-mail:eng-sankangaku[at]ml.omu.ac.jp [at]を@に変更してください。 【技術相談に関すること】 大阪公立大学 学術研究推進本部 URAセンター なかもずキャンパス 〒599-8531 大阪府堺市中区学園町1-2 杉本キャンパス 〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138 E-mail:gr-knky-uracenter[at]omu.ac.jp [at]を@に変更してください。 |
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アクセス |
講演会場:大阪公立大学杉本キャンパス 学術情報総合センター1 文化交流室 〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138 ●講演会場まで JR阪和線「杉本町駅」から徒歩5分 地下鉄御堂筋線「あびこ駅」から徒歩20分 |