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第123回テクノラボツアー 大阪府立大学の新材料研究の最前線
- 2020年11月19日(木)13:20~17:00
- WEB(Zoom)開催
年初よりのコロナウィルスの影響でツアーを延期しておりましたが、9月16日にWeb開催で第122回を再開し、たくさんの皆様にリモート参加いただきました。第123回についてもWeb開催としてご案内させていただきます。「大阪府立大学の新材料研究の最先端」と題し、府立大の講演と関連企業のゲスト講演で新材料研究の事例を紹介致します。講演の後、発表頂いた講師との質疑の場も設けます。
なお今回のテクノラボツアーは、第122回と同様に産官学共同研究会員以外の皆様も無料でご参加いただけます。
日時 | 2020年11月19日(木)13:20~17:00 |
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開催 | Web開催(アプリの事前インストールの必要はありません。) ※Zoomによる開催となります。参加申し込みいただいた皆様には、後ほどweb講演会への参加方法および、ZoomのログインID等をメールでお知らせ致します。講演中はZoomのChat機能で質問を投稿いただき、講演終了後の時間で回答いたします。 |
定員 | なし |
主催 | 大阪府立大学産官学共同研究会、大阪府立大学工学研究科 |
協力 | 大阪府立大学研究推進機構・21世紀科学研究センター、大阪商工会議所、堺商工会議所 |
プログラム
13:00~13:20 | 受付(参加コード送付の方のみ) |
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13:20~13:30 | 開会のご挨拶 工学研究科 教授 藤村 紀文諸連絡 事務局/司会 URAセンター 福井 清 |
13:30~14:10 |
大阪府立大学講演・前半の部 講演Ⅰ『安全・安心・環境・エネルギーに貢献する新材料とその応用例』 |
14:15~14:55 | 講演Ⅱ『超高集積分子システム構築のための骨格構造化合物の合成と応用』 工学研究科 マテリアル工学分野 教授 高橋 雅英 分子スケールの微細な孔の配列を制御した薄膜の作製と応用について概説する。様々な分子デバイスが現実味を帯びてきているなか、それらを方位や間隔をそろえて配置する技術の実現へ向けたミクロ多孔材料の利用について、最近の成果を紹介する。 |
14:55~15:10 | 休憩 |
15:10~15:25 |
交流ゲストプレゼンテーション
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15:30~15:45 |
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15:50~16:05 |
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16:10~16:50 |
大阪府立大学・後半の部 講演Ⅲ『超高集積分子システム構築のための骨格構造化合物の合成と応用』 |
16:55~17:00 |
閉会挨拶 |
※講演者、講演内容等は変更になることがございます。ご了承ください。
参加費・申込方法
参加費 | 無料 |
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申込方法 |
※技術相談をご希望の方は、お申込みフォームの相談内容記入欄にご入力ください。 |
申込締切 | 2020年11月12日(木) |
問合先 | 〒599-8531 堺市中区学園町1-1 大阪府立大学大学院工学研究科リエゾンオフィス内 大阪府立大学産官学共同研究会事務局 TEL 072-254-7947/FAX 072-254-9903 E-mail:eng-ro@iao.osakafu-u.ac.jp |