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第106回テクノラボツアー 最新『フロー合成プロセス技術』の紹介
- 2017年5月19日(金)13:10~17:40(17:40から交流会)
- 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス 工学大会議室(B4棟W103室)
日時 | 2017年5月19日(金) 13:10~17:40(17:40から交流会) |
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場所 | 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス 工学大会議室(B4棟W103室) |
定員 | 50名 |
主催 | 大阪府立大学産官学共同研究会、マイクロリアクターシステム研究所 |
協賛 | 大阪府立大学研究支援機構・21世紀科学研究センター、大阪商工会議所、堺商工会議所、化学工学会関西支部 |
プログラム
12:55~13:10 | 受付(工学大会議室入口付近) |
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13:10~13:15 | 挨拶 武藤 明徳(マイクロリアクタ―システム研究所所長、工学研究科 化学工学分野 教授) |
13:15~13:40 | 講演Ⅰ『連続フロー合成プロセスのための分離用マイクロリアクターの開発』 武藤 明徳(工学研究科 化学工学分野 教授) |
13:40~14:05 | 講演Ⅱ『光化学反応におけるフローリアクター利用:概要と有機半導体の合成例』 池田 浩(工学研究科 応用化学分野 教授) |
14:05~14:30 | 講演Ⅲ『フラッシュ光フロー反応による物質創製』 柳 日馨(21世紀科学研究機構 特任教授) |
14:30~14:55 | 講演Ⅳ『固定化フローリアクターを用いた連続フロー合成』 福山 高英(理学系研究科 分子系 准教授) |
14:55~15:05 | 休憩 |
15:05~15:30 | 講演Ⅴ『キャピラリーアレイ型マイクロ分析デバイスの開発』 久本 秀明(工学研究科 応用化学分野 教授) |
15:30~15:55 | 講演Ⅵ『フロー合成のための環境調和性に配慮した複素環合成法の開発』 谷森 紳治(生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 教授) |
15:55~16:20 | 講演Ⅶ『究極化学に向けた極微量フロー制御と計測』 許 岩(工学研究科 化学工学分野 准教授) |
16:20~16:45 | 講演Ⅷ『フローケミストリー先進地を目指して』 森 一 氏(和歌山県工業技術センター 化学産業部 主任研究員) |
16:45~17:10 | 講演Ⅸ『スラグ流れにおける液滴合一操作と液滴内混合機構』 松山 一雄 氏(花王株式会社 加工・プロセス開発研究所 主席研究員) |
17:10~17:40 | 質疑応答・アンケート記入 |
17:40~19:10 | 交流会 |
参加費
講演会は主催団体・協力団体の会員・企業は無料、それ以外は3,000円
※参加費は当日申し受けます。
申込方法
参加申込書に必要事項をご明記のうえ、FAX、E-mail あるいは郵送によりお知らせ下さい。
また、お問い合わせフォームからのお申し込みはこちらからお願いいたします。
申込締切
2017年5月16日(火)
申込先
〒599-8531 堺市中区学園町1-1
大阪府立大学大学院工学研究科リエゾンオフィス内
大阪府立大学産官学共同研究会事務局
TEL:072-254-7947/ FAX:072-254-9903(4/1より、FAX番号変更となりました)
E-mail:eng-ro@iao.osakafu-u.ac.jp
交通
地下鉄御堂筋線なかもず駅5番出口・南海高野線中百舌鳥駅下車 南東へ徒歩約15分